要約
1. 回答1
2. 回答2

要約

質問は、大型バイクの教習所のスラロームをどうクリアすればいいか尋ねています。回答には、慣れが大事であり、試験場では様々なポイントがあります。アドバイスを求めずに受験した結果、何回も落ちた経験も述べられています。技術面では、中型バイクでの低速域のバランス練習が重要であり、安全確認や技術が試験官に評価されると記載されています。安全運転の哲学を学び、自ら考えてリスク回避することが重要と述べられています。挑戦して頑張ることが望ましいと締めくくられています。

以下はQuora（クオーラ）というQ&Aサイトの問答の要約と問答のリストです。個人の回答であり、確定情報ではないことをご理解してご覧ください。

教習所のスラロームをクリアするにはどうすればいいですか？ちなみに大型です。

回答1

これ理屈でクリア出来るものなのかなあ？教習所通ってるならいつか取れますし慣れです慣れ(凄いのをやれるようになるまでではなく卒業レベルです)

回答2

大型自動二輪免許を現地で取得しました。

お恥ずかしい話ですが、10回以上落ちました。

誰からも一切アドバイスをもらわない様にしていたので、当然と言えば当然ですが、今思えば、時間とお金の無駄使いでした。ですが、試験場が30分以内の場所に有り。駐車（駐輪）の料金が掛からないのであれば、費用対効果は高いと思います。

実際試験官が見る所は、

①車線、通常は１車線を縦に５分割し、左から２本目を走行します。

左折だと一番左、右折は一番右です。

②車線変更は、変更する側の後方確認〜合図〜後方確認〜車線変更です。

③左折は、左後方確認〜合図〜左後方確認〜左巻込み注意〜左折です。

④試験場には、いわゆるカーブはありません。他に行きどころのない曲がり角でも、曲がり角は、曲がり角です。導かれるに、「徐行場所」です。

⑤一時停止や、スタート時の発進は車の来る可能性のある方向（左、前、右、左後方の右後方何れか広く開いている方、これに左折なら左巻込み、（右折は巻込みが発生する路地以外は巻込み確認は要りません。）

⑥一時停止の停止線オーバーや、急制動の停止を完全停止しないと、

一発でカンバックホームです。

⑦減点方で、60〜65点残っていれば、試験は続行しますそれ以下はカムバックホームですが、あまりにも危なっかしい人スピーカーの話を無視する人等は、逆に自分で戻るまで、好きにさせます。

⑧技術については、中型バイクで低速域のバランスを磨く

大型自動二輪免許を現地で取得しました。

お恥ずかしい話ですが、10回以上落ちました。

実際試験官が見る所は、

①車線、通常は１車線を縦に５分割し、左から２本目を走行します。

左折だと一番左、右折は一番右です。

②車線変更は、変更する側の後方確認〜合図〜後方確認〜車線変更です。

③左折は、左後方確認〜合図〜左後方確認〜左巻込み注意〜左折です。

④試験場には、いわゆるカーブはありません。他に行きどころのない曲がり角でも、曲がり角は、曲がり角です。導かれるに、「徐行場所」です。

⑥一時停止の停止線オーバーや、急制動の停止を完全停止しないと、

一発でカンバックホームです。

⑧技術については、中型バイクで低速域のバランスを磨くのが、一番ですが、免許をとってからでも大丈夫です、実際自分も、スラローム、一本橋（直線挟路）共に基準タイムに達していません。

なんと言っても大型バイクの醍醐味は、低速域でのバランス管理です、

それが決まっていて、後方目視確認がしっかり出来ていて、右足を最低限しかつかないライダーは、一目置かれます。試験官は、親の様な物で、「取らせてやりたいけど、この程度の技量（安全確認や技術）では、交通社会に送り込んでしまって、死んだりでもされたら、寝付きが悪いと思っているだけです。」職業であるとはいえ、時間を割いてもらう訳ですから、一般的な挨拶は、したいものですが、

過度にペコペコした所で、おまけしてくれたりしません。（そこは神経質です）

不用意な右足付きや、指や足指のしまい忘れ、挟路からの左折時の膨らみも気を付けてください。

試験場は、安全運転を哲学する場です、ありとあらゆる衝突リスクを、自ら考えて、そのリスクを回避すべく安全確認が、基本です。逆にそれができる様になれば、タンデムでの2泊旅行なども怖くありません。教わった安全とは、モノが違います。

是非チャレンジしてください。

御健闘お祈りします。

以上がQuoraでの問答の内容です。これらは個人の意見であり、必ずしも事実ではないことにご注意ください。
元の質問、回答についてはこちらをご覧ください：https://qr.ae/p22Osw